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歯を削らない審美歯科、スーパーエナメル公式ホームページ!

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スーパーエナメル症例superenamel clinical cases

見えてしまう修復の痕をカモフラージュする症例

上顎の正中歯が ダイレクトボンディングされています。

自費のコンポジットレジンで修復してもらったということでしたが、質感と色が合っていないので、境(修復痕)がはっきり見えて見た目が台無しです(>_<)

また、右側の側切歯はメタルコア上の歯冠修復です。歯茎の光の透過性が落ちるので、歯茎が黒ずんで見えてしまっています。

これをやりかえるには、冠を取って、さらにメタスコア(歯の金属の土台)を削り取って、ファイバーポストなどの白い土台にし、冠をやりかえる必要があります。

今回は歯茎が暗いのは、気にならないということだったので、そのままe.max thin べニア(スーパーエナメル、ダイレクトベニア)を貼ることになりました。

犬歯〜犬歯(笑うと一番見えるところ)に極薄のe.max thin べニア(スーパーエナメル、ダイレクトベニア)を
最新の接着技術で貼り付ければ、綺麗に変身できます。

もちろん、ダイレクトボンディングをとても上手な先生にやりかえてもらえるならば、そのほうがお勧めです。

でも、e.max thinべニア(スーパーエナメル、ダイレクトベニア)ならば、永遠の輝きを持つ陶器(セラミック)を唇面全部に貼り付けるので、歯をほとんど削らずに貼り付けるので、失敗知らずで、お気軽です(*^_^*)

まさにつけ爪のような感覚です。
アメリカでは、セレブが選ぶ治療法です!(^^)!

※ e.max thinべニア、又は歯を削らない貼りつけるだけのベニアをダイレクトベニアと呼ぶ歯科医院もあります。

アメーバブログ ドクターふなちゃん2013年2月10日より転載


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